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更新日:2018年6月27日
更新試験は、ご自宅や勤務先等のパソコンから、通年(年末年始を除く月曜日~土曜日(祝日を含む)の8時~20時)で受験可能です。
詳細は、更新試験についてをご参照ください。
認定有効期限の9か月前から認定有効期限までとなります。
期間内は、合格するまで何回でも更新試験を受験することができます。
(申込受付期間は、4-6-1、4-6-2を参照)
更新試験の出題の難易度は、新規試験と同程度です。
ただし、解答数や試験時間は新規試験と異なります。更新試験の詳細は、更新試験についてをご参照ください。
認定有効期限内に更新試験に合格しなかった場合、認定の更新ができず、認定は失効します。
失効後に再び認定を取得するには、新規試験に合格し、改めて認定要件を充たしたうえで、再度認定申請を行う必要があります。
なお、「コンサルティングコース」の新規試験の再受験にあたっては、教育プログラムの再修了は不要です。
認定有効期限の9か月前、3か月前および当月の3回、募集人・資格情報システムにご登録いただいているメールアドレス宛に、メールによりご連絡します。
(例:認定有効期限が2017年12月31日の方は、2017年4月1日、2017年10月1日および2017年12月1日に、メールによりご連絡します。)
更新試験は、認定のある方が対象になりますので、認定が取り消された状態では、更新試験を申し込むことはできません。
認定に必要な損保一般試験の単位を受験・合格のうえ、認定復活申請を行い、認定が復活した後に申込を行ってください。
なお、更新試験の申込締切日は、認定有効期限の7日前までとなりますので、ご注意ください。
また、認定復活申請の手順は「募集人・資格情報システム取扱いマニュアル(個人)」(P29~)をご確認ください。
「専門コース」の更新試験は、新規試験とは異なり、法律単位と税務単位をまとめた1つの試験(20問)となります。
テキストは、「専門コース」の更新試験の受験申込後、受験中も含め、Web画面で閲覧することができますので、ご購入いただく必要はありません。
更新試験受験申込後のWeb画面での教材閲覧方法は、教材閲覧・学習の手順をご参照ください。
なお、「専門コース」の冊子は、「専門コース」新規試験の実施時期に合わせて販売しております。申込方法等の詳細は、「教材(テキストおよび練習問題集)について」をご確認ください。
「コンサルティングコース」の更新試験は、新規試験とは異なり、「コンサルティングコース」および「専門コース」の法律単位と税務単位をまとめた1つの試験(40問)となります。
「コンサルティングコース」の認定更新申請にあたり、「専門コース」の更新試験を受験する必要はありません。
「コンサルティングコース」の認定を更新すると、「専門コース」の認定有効期限も自動的に「コンサルティングコース」の認定と同じ期限に延長されます。
テキストは、「コンサルティングコース」の更新試験の受験申込後、受験中も含め、Web画面で閲覧することができますので、ご購入いただく必要はありません。
更新試験受験申込後のWeb画面での教材閲覧方法は、教材閲覧・学習の手順をご参照ください。
なお、「専門コース」の冊子は新規試験の実施時期に合わせて販売しておりますので、ご希望の方は、「教材(テキストおよび練習問題集)について」をご確認ください。