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更新日:2021年4月16日

損保代理店試験および代理店登録・募集人届出における旧氏(旧姓)の使用について

当協会では、旧氏(旧姓)の使用拡大への対応として、損保代理店試験において受験票や合格証・資格証明書に旧氏(旧姓)を記載することができるよう、現在、システム改修等の必要な対応を進めています。
現時点では、2022年1月を目処に、損保代理店試験での旧氏(旧姓)の使用を開始する予定であり、詳細が決まりましたら、改めて当サイトにてご案内いたします。

また、代理店登録・募集人届出における旧氏(旧姓)の使用については、損保業界では、2021年12月頃に業界システムの改修(注)を完了する予定です。本システム改修前における代理店登録・募集人届出での旧氏(旧姓)の使用については、所属保険会社にご相談ください。
(注)業界システム改修により、乗合代理店において、代理店登録・募集人届出された旧氏(旧姓)情報が所属保険会社間で適切に情報連携されるようになります。

 <損保代理店試験>

システム改修の概要

改修時期(予定)

・受験票への旧氏(旧姓)の記載を可能とする
・合格証および資格証明証への旧氏(旧姓)の記載を可能とする

2022年1月頃

 ※システム改修の概要は、現時点の予定です。

<代理店登録・募集人届出>

システム改修の概要

改修時期(予定)

・代理店登録・募集人届出において旧氏(旧姓)の使用を可能とする

2021年12月頃

 

 以上